マイホーム購入に必要な貯金の目安を教えて!
こんにちは!ウッドボックス高知の三浦です。
マイホームを購入する際、やはり大きな気がかりになるのはお金のことです。
「マイホームを購入したいけど貯金はいくら必要なの?」
「手元に貯金はいくら残しておけば安心?」
初めて家を購入するにあたって、お金に関する疑問は尽きませんよね。
住宅購入にかかる費用や、必要な貯金の目安を知っておけば
自分たちが購入する家の予算や、いつ頃購入するかの時期の目安にもなるでしょう。
一生に一度の大きな買い物
できる限り賢く、無駄なく、理想の住まいを手に入れたいものです。
そんな訳で今回は、住宅購入に役立つお金の基礎知識について解説していきます。
ぜひ、参考になさってください!
マイホーム購入に必要な貯金の目安
マイホーム購入に必要な貯金の目安は、物件価格の10%~30%です。
金額に幅があるのは、住宅ローンの組み方で工夫できるからです。
購入する物件の価格ごとの目安は以下です。
■1000万円の家を購入する場合
10% 100万円 20% 200万円 30% 300万円
■1500万円の家を購入する場合
10% 150万円 20% 300万円 30% 450万円
■2000万円の家を購入する場合
10% 200万円 20% 400万円 30% 600万円
■2500万円の家を購入する場合
10% 250万円 20% 500万円 30% 750万円
■3000万円の家を購入する場合
10% 300万円 20% 600万円 30% 900万円
■3500万円の家を購入する場合
10% 350万円 20% 700万円 30% 1050万円
■4000万円の家を購入する場合
10% 400万円 20% 800万円 30% 1200万円
貯金が少なくても、住宅ローンの返済額を増やせば家を購入することができます。
ただ、借入額を増やせば増やすほど、毎月の負担は大きくなります。
現金を住宅購入時に払い過ぎてしまうと、冠婚葬祭などの急な出費や
病気やケガなどで収入が減ってしまったときのリスクに備えられません。
手元に残すお金と借入額の最適なバランスを見極める必要があるということです。
ウッドボックス高知の平屋プランなら建物本体価格1000万円以下
上記の「マイホームに必要な貯金額の目安」を購入する物件価格で比較してみてみると
1000万円の家を購入するために必要な額は10%で 100万円
4000万円の家を購入するために必要な額は10%で 400万円
当たり前ですが、物件価格が上がれば上がるほど、必要な貯金額も大きくなります。
目標金額に達するまで、今住む賃貸物件の家賃を支払い続けながら貯金を頑張る方法もありますが、
ローコストで建てられる家を購入すれば、賃貸にかかる費用をゼロにすることができます。
貯金額の目標を下げて、いち早く住宅ローンの支払いをスタートさせるのも
賢い方法の一つといえますね。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回はマイホーム購入に必要な貯金額の目安についてお話しました。
意外と購入時にたくさんの現金が必要なことが分かりましたね。
そんな中、夢のマイホームを大きな負担なく購入できるウッドボックスの『BUNGALOW』
とても魅力的なプランだと思います★
気になった方はこちらをクリック♪『BUNGALOW』
今回のお話で、マイホームの購入時に必要なお金についてもっと知りたいと思われた方は、
ぜひウッドボックス高知のスタッフまでお問合せください!
ご予算やライフスタイルに合わせてお客様の疑問に丁寧にお答えいたします。
みなさまからのご連絡を心よりお待ちしております!
<ご相談はモデルルームでゆっくりとがオススメ!>
♪♪ご来店のご相談は下記バナーをクリック♪
プロフィール
三浦 祐輝
お客様へのメッセージ
当社のWEBサイトの情報や掲載内容について、もし不備などありましたらお気軽にお問い合わせフォームよりご連絡ください。
よりよいホームページやSNSを作り上げて、楽しく見ていただく努力に全力を尽くします!