一生に一度の買い物!後悔のない平屋暮らしを叶えるためには?
こんにちは!ウッドボックス高知の三浦です。
平屋の一軒家は若い子育て世代の方や
子供が巣立ち、セカンドライフが始まる夫婦2人暮らし世帯の方など
幅広い年齢層の方に大変人気です。
では実際に、平屋の一軒家を建てるとすれば
どんなことが不安として挙げられるのでしょうか?
日々、平屋一軒家のご購入を検討されるお客様からのご相談をお受けしている中で
よく耳にする不安が坊犯性、敷地の広さ、日当たりなどです。
そこで今回はこの3つを詳しく解説しながら
不安を解消する具体的な方法までお話していきたいと思います。
ぜひお家づくりの参考になさってください。
平屋暮らしの不安【防犯性】
防犯性においては
2階建ての家での暮らしに慣れていると
寝室やお風呂場などもすべて一階にある生活を不安になる方もいるようです。
対策としては
・玄関や庭に防犯カメラを設置する
・窓に防犯シャッターを設置する
・人感センサーのライトを設置する
・割れにくい窓を採用する
・庭に足音が鳴りやすい砂利を敷く
などが挙げられます。
平屋暮らしの不安【敷地の広さ】
敷地の広さにおいては
ある程度の建築面積を確保しなければならないので
広さがどれくらい必要なのかということに加えて
面積が広くなると、どうしても購入価格が高くなってしまうので
購入費用についても不安がでてきます。
家族3~4人程度なら、最低でも延床面積83㎡(約25坪)程度以上の広さを確保したいところですが
その場合、必要となる敷地面積は、建ぺい率50%の地域では166㎡以上
建ぺい率30%の地域なら、約277㎡(約84坪)以上が敷地の目安となります。
建ぺい率が50~80%の地域では2階建て住宅が立ち並んでいるっことが多く
そこに平屋を建てるとなると、日当たりやプライバシーを確保するのが
難しくなると考えられます。
平屋を建てるなら、郊外や田園地域など
建ぺい率の低い地域で考えるのが良さそうかと思われます。
※「建ぺい率」とは…敷地面積に対する建築面積の割合。
用途、地域によって30~80%と定められている。
平屋暮らしの不安【日当たり】
日当たりにおいては
南側に高い建物が建ってしまうと日当たり環境が悪くなってしまう心配などが挙げられます。
住宅の日当たりを良くするために、リビングや書斎など過ごす時間が長い部屋は
日当たり良い南東に間取りをデザインするのが一般的ですが
周りの建築事情や敷地の広さによっては対策通りにいかないこともあります。
このリスクを解決するためにおすすめなのが、中庭を設置することです。
平屋をコの字型にしてその中央に中庭を設ければ、どの部屋にも太陽光が差し込み
明るい室内を確保することができます。
安心して平屋の一軒家を購入するためには?
それは平屋住宅を得意とした住宅会社を購入の選択肢に入れることです。
ウッドボックス高知はたくさんの平屋販売実績があり、その中には
お値段以上の価値を提供できる平屋プランがございます。
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広い土地が必要となる平屋は、都心部で建てる場合、
土地代を含めると低価格にはならず、ローコストで建てることが難しくなります。
しかし高知県内の場合、人気のエリアから少し離れれば
平屋を建てるのに十分な広さと、お値打ちな土地が見つけられます。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回のお話で詳しく話を聞いてみたいなと思った方は
ぜひ住まいのプロ!ウッドボックス高知のスタッフにお任せください。
お客様のご予算やライフスタイルに合わせて最適なプランをご案内させていただきます。
土地探しから内装設備まで幅広くご相談にお答えできます。
みなさまからのご連絡を心よりお待ちしております!
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