こんにちは！ウッドボックス高知の岡村です。 

 

本日は、「【注意】デザインをこだわりたいこそ要注意！冷静になるべき3つのポイント」と題して、

デザインの注意点についてお話いたします。 

 

マイホームのデザインを考えているときは、

やっぱり気分が高ぶるもの！

 

つい熱くなってしまい、

いらない物までデザインに盛り込んでしまった・・・

なんてマイホームの先輩の

失敗談を聞いたことがあります。 

 

マイホームは妥協ができないからこそ、

つい冷静さをかいてしまうことが出てくるでしょう。

 

そこで本日は、冷静になるべき

ポイントをわたくし岡村が

詳しく解説していきます！

 

マイホーム購入を検討されている方は、

ぜひ最後までご覧ください♪ 

 

 

冷静になるべきポイント1：予算を超過しているとき 

まず一つ目は「予算を超過しているとき」です。

 

ご予算はお二人のご年収や貯金額から

ご自身で算出していただきますが、

マイホームのデザインを考えていると

つい予算オーバーしてしまうことも

多々あるでしょう。

 

絶対に守らなければいけないもの

というわけではありませんが、

お二人の生活を圧迫してしまうのは事実です。 

 

予算を超過した際には一度冷静になって、

本当に必要かどうかお互いに話し合いましょう。 

 

冷静になるべきポイント2：後からでも追加できるとき 

次に二つ目は「後からでも追加できるとき」です。

 

確かに本工事期間中に合わせてお願いしたほうが、

トータル費用としては安くおさまるでしょう。

 

しかしもし迷っていることが「不要」であれば、

その分の工事費がまるまる別にことに使えます！

 

急いでお願いしないでじっくり考えてから

必要かどうかを判断しても良いかもしれませんね。 

 

冷静になるべきポイント3：なくても困らないもののとき 

 

「あったら便利だけど、なくても別にいいか・・・」

 

というものの場合、結果そのスペースが

無駄になる可能性が高いです。

 

つい色々盛り込んでしまいがちですが、

本当に必要な物だけをデザインに

入れたほうがすっきりとした空間になります。

 

なくても困らない場合はわざわざ導入するのを

考え直した方がいいでしょう！ 

 

ウッドボックス高知では、お客様の理想とする

ライフスタイルから最適な

プランをご提案しております。

 

「もっとこうしたい！」

 

というお客様の想いを大切に、

的確なサポートをさせていただきますので、

どうぞご安心くださいませ！

 

みなさまからのご相談を心よりお待ちしております♪