こんにちは！

ウッドボックス高知の岡村です。

 

本日は「【教えて】家づくりの打ち合わせについて解説！内容・注意点」

と題して、マイホーム打ち合わせの

詳細をお話したいと思います。

 

マイホームの打ち合わせとなると

さまざまなことを打ち合わせし

決定していきます。

 

だからこそ事前にどんなことを

決めるのか知っておくと、

打ち合わせの準備が明確になり

スムーズに進めることができます。

 

出来るだけ効率よく打ち合わせに

挑みたい方や、マイホームの

打ち合わせに不安を

感じている人は必見です♪

打ち合わせでは何をする？

打ち合わせの流れについて

 

新築戸建ての打ち合わせでは

以下の項目を順番に決めていきます。

 

– 間取りの相談・決定

– 設備の相談・決定

– デザインの相談・決定

– 各種サンプルの確認

– 費用の相談・決定

 

まずは間取りです。

家族構成や将来希望する

暮らし方などをヒアリングし、

ご自身にあった最適なプランが

設計士より提案されます。

 

その話に対し、ご自身のさらなる

要望を話し、プランを

ブラッシュアップしていくのです。

 

間取りは全ての基本となる

項目なので、妥協せずに

話し合うようにしましょう。

 

次に設備の相談です。

基本プランとして装備される

設備のほかに必要なものが

あるかどうか確認しましょう。

 

設備のメーカーは予算から

設計士が選定してくれますが、

こだわりのある方は先に

話すようにしましょう。

 

ショールームに行って実物を

確認することもできるので、

必要な場合は相談することを

オススメします。

 

これらが決まるとデザインや

サンプルの話に移ります。

 

図面や実際の仕上げサンプル

などを確認して問題がないか

確認しましょう。

 

そして最後は見積もりを

元にした費用の話です。

 

住宅の場合、仕上げやちょっとした

工夫などで工事費を抑える

ことができます。

 

予算的に不安がある方は

その旨を相談しましょう。

打ち合わせにおいて注意すべきこととは？

マイホームの打ち合わせ

において注意すべきことは、

自分の意思を明確に伝える

こととプロの意見を受け入れる

ことです。

 

マイホームは一生に一度の

買い物だからこそ、

担当者やパートナーに任せて

なんとなくいろいろなことを

決めてしまうと後悔する

原因となります。

 

自分も当事者として、

積極的に参加しましょう。

 

また自分の意思を明確に

伝えた上で担当者が話した意見は

素直に受け入れるようにしましょう。

 

担当者はプロの目線でみなさんを

サポートしています。

 

だからこそプロの意見も

参考にしてみるとよりよい案が

生まれます。

いかがでしたでしょうか。

 

わたしたちウッドボックス高知

ではお客様にとって最適な家づくり

ができるよう、

全力でサポートいたします。

 

不安なことやよく分からないことが

あったらいつでも

ご相談くださいませ♪