こんにちは！

ウッドボックス高知の岡村です。

 

本日は「【教えて】家づくりが始まる前にパートナーと共有しておくべき4つのこと」

と題して、マイホームの

計画前にすべき準備について、

お話いたします！

 

夢のマイホーム購入までの

道のりは決して長くありません。

 

いざ打ち合わせが始まると、

意外とあっという間に時が

過ぎてしまいます・・・。

 

だからこそ、家づくりの

行動を開始する前にパートナーと

準備をすることで、後悔のない

家づくりができるでしょう。

 

マイホーム購入を検討中の

方々はぜひ最後までご覧ください♪

１：お互いの収入を共有する

まずはお互いの「収入」について、

確認しあいましょう。

 

夫婦共働きの場合、

お互いの収入を知らない・・・

という家庭も多いのでは

ないでしょうか。

 

マイホームを住宅ローンで借りる

場合は二人の「負債」となります。

 

いつどのようなことが起こるか

分からないからこそ、

購入する前にお互いのお財布事情を

確認することが大切です。

 

２：お互いの負債を共有する

次にお互いの「負債」について、

確認しあいましょう。

 

奨学金の返済や車のローン、

その他借入しているものがあれば、

早いうちに話し合うことを

オススメします。

 

またそのときには抱えている

負債残高だけではなくて、

月の返済額やいつ完済するかも

合わせて確認するとよいです。

 

大きなローンを抱えるからこそ、

現時点での負債額を

共有すべきなのです。

３：好みのデザインの要素を共有する

お金の共有が完了したあとは、

デザインについて話しましょう。

 

お二人の好みが必ず一致するとは

限らないからこそ、早めに共有を

して方向性を決めた方がよいです。

 

部屋のイメージが

まとまらないときは、

好きなインテリアの形や色などを

話し合うようにしましょう。

 

４：マイホームでやりたいことを共有する

たとえば「夏になったら庭で花火がしたい」

や「毎週日曜日は一緒に近くを散歩したい」

など、マイホーム購入後の

生活イメージを共有しましょう。

 

マイホームが出来上がるまで、

いろいろなことで悩み、

疲れる日もでてくるかもしれません。

 

だからこそマイホームできたら

やりたいことをお互いに話し、

完成が楽しみになる

モチベーションを作って

おきましょう。

いかがでしたでしょうか。

 

基本的に「お金」の話や自分の

「意思」などを一番最初に

共有しておくと、

マイホーム完成までの行動が

スムーズになります。

 

とくに一番言いにくいということ

は早く話して心を軽くするように

しましょう！

 

ウッドボックス高知では、

お客様のお悩みに沿って

最適なプランをご提案しております。

 

マイホームでお困りの方は

ぜひお気軽にご相談くださいませ♪