【不安解消】反面教師にしよう!マイホーム作りの諸先輩が後悔したポイントとは? その2
こんにちは!
ウッドボックス高知の岡村です。
本日は、前回に引き続き「【不安解消】反面教師にしよう!マイホーム作りの諸先輩が後悔したポイントとは?その2」と題して、
新築戸建ての注文住宅に多い
「反省点」を特集していきます。
初めてだからこそ、些細な失敗が
重なりやすいマイホーム作り。
だからといって、ウカウカと
失敗するわけにはいきません・・・!
わたしたちウッドボックス高知の使命は、
お客さまにお似合いの家をご提供すること。
だからこそ新築戸建ての
注文住宅を購入した
諸先輩方の失敗を盗んで、
最高の家づくりをしませんか?
では早速ご紹介していきます♪
4:「金銭感覚が狂ってしまった」
「本体価格が安くてもオプションをつけすぎて、予算オーバー」
デザインの失敗は後から直せますが、
「お金」に関しては失敗すると
取り返しがつきませんよね。
一見、本体価格が安そうに見えても
「オプション」という言葉で
どんどん費用が上がっていき、
当初想定していた金額より
オーバーしてしまうと、
憧れだったマイホームがただの
「足かせ」になってしまいます。
出来るだけ早い段階で担当者に
全体予算を伝えるようにしましょう。
わたしたちウッドボックス高知では、
一番初めにお尋ねするので、
こちらに関しては心配ご無用です!
5:「駅から遠い」「スーパーまで結構かかる」
「駐車場を別で借りたら、雨の日がいつも大変」
立地選びの際に重要になってくる「周辺環境」
これを妥協してしまうと、日々の生活が
ちょっと不便になってしまいます。
高知県の場合、多くの家庭が
車を利用するため、あまり周辺環境に
こだわらない方も多いでしょう。
しかし、よく使うお店や駐車場などは
出来るだけ家から近い方が便利です。
ご家族にとって最高の立地は何か、
よく検討してみてくださいね。
6:「アフターサービスが全て別途」
「引き渡し後のフォローが薄い」
マイホーム作りで発生する不満は、
「家」だけではありません。
例えば、引き渡し後の定期点検など
毎年お金がかかるようであれば、
点検をするのが億劫になりますよね。
しかし、点検を怠るとその分家の
メンテナンスが遅れてしまい、
家の傷みが激しくなります。
「ただ家を作るだけではなく、引き渡した先もお客様と一緒に家を守っていく。」
わたしたちウッドボックス高知では
このように考えておりますので、
ご安心くださいませ。
プロフィール
三浦 祐輝
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