【不安解消】反面教師にしよう!マイホーム作りの諸先輩が後悔したポイントとは?その1
こんにちは!
ウッドボックス高知の岡村です。
本日は、「【不安解消】反面教師にしよう!マイホーム作りの諸先輩が後悔したポイントとは?その1」と題して、
新築戸建ての注文住宅に多い
「反省点」を特集していきます。
誰しも初めてのマイホーム作り。
ですが、初めてだからと言って、
あれもこれも失敗してしまうこと
なんてできませんよね。
だからこそマイホームづくりは、
既にマイホームに住んでいる
諸先輩方の意見を参考に
することが大切なのです!
以下のお話はウッドボックス高知で
建てたお客さまのご意見・・・
というではありませんが、
ぜひ参考にしてみてください♪
1:「新しい家の間取りと今使っている家具が合わない。」
「家具を総入れ替え、出費がかかった。」
「新しい家でも、今使っている家具を使いたい。」
このように考えている方も
多いと思いますが、
その家具の大きさやデザインは
新しい家に合うでしょうか。
お部屋の広さやデザインが変わると、
今使っているものでも急に居心地の
悪いものになることがあります。
不安な方は、「こんな家具を入れたい」
と担当者に相談してみるとよいでしょう。
2:「駐車場所に屋根がないから、車の清掃が大変」
「玄関までのアプローチデザインをこだわればよかった」
お次は、室内にこだわって
エントランス費用を
削減してしまった・・・という
「外」に関する反省点です。
上記のどれも予算の関係で外構の
デザインを削減してしまった
ことのよる反省点です。
マイホームについて考えると、
どうしても「内」に目が行きがちで
「外」が二の次になるでしょう。
しかし先輩方の反省からすると
「外にお金はかけるべき!」なのです。
多くの人から見られる、雨風に
さらされるなどの点を考慮すると、
確かにこだわって損はありませんよね。
3:「日当たりの悪い場所に建てて、家全体が暗い」
「風通しが悪くて湿気っぽい」
最後は、日当たりや風通しなどの
「立地」についてです。
これはよく狭小住宅にて
発生する問題ですが、
家族が集う場所で日当たりや
風通しが悪いと、家全体が
どんよりとしてしまいます。
他にも洗濯物が乾きにくい点や、
日中も電気をつけなければ
いけない点など、あらゆる問題が
発生してしまいます。
こちらに関してはお客様の方で
予測が難しいと思いますので、
マイホームの担当者に
確認するようにしましょう。
いかがでしたでしょうか。
実はまだ書ききれていないことが
ありますので・・・続きは次回!
ローコスト住宅や高知の
マイホームづくりで
気になることがありましたら、
お気軽にお問い合わせください♪
プロフィール
三浦 祐輝
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