【狭くても大丈夫!】工夫一つで広く見せる!こだわりの設計ポイントとは?
こんにちは!
ウッドボックス高知の岡村です!
大好きな人たちが
集まりやすい大きなリビング・・・
これは誰もが憧れる
マイホームの理想像ですよね。
しかし、実際のところ大きな家を
建てるのは、予算や土地の
大きさなどから限界を
感じる方も多いのでは
ないでしょうか?
「出来るだけ広く見せたい・・・!」
お客様の要望に応えるべく、
ウッドボックス高知のプランでは、
小さな家を広く見せるあらゆる
工夫を施しています!
本日は、わたしたち
ウッドボックス高知が
行っている2つの設計の
工夫についてご紹介いたします。
ぜひ最後までお読みください♪
1:横が無理なら縦!リビングに吹き抜けを設置して抜け感を演出
わたしたちウッドボックス高知が
オススメする狭小プラン
「バーチカル」
ではリビング部分に、
吹き抜けをレイアウトしています。
狭小住宅の場合、どうしても「横」
に余白を取ることが難しいでしょう。
しかし、リビング部分では
ダイニングテーブルや
ソファなど大きな家具を
置くためどうしても
圧迫感が生まれます。
そこで、一番くつろぐエリアに
吹き抜けを設置することで、
「縦」に余白が生まれ、
開放感が得られます。
また平屋タイプの
「バンガロー」
では天井を高い位置で設計し、
バーチカルと同じく、
縦に余白をとっています。
このように余白の取り方を
工夫するだけで、
広々した空間を演出できますよ!
2:大きな窓で部屋の先まで自分のテリトリーに!
そして、ウッドボックス高知が
提案するプランで
共通しているのが、
リビング部分に設置された
「大きな窓」です。
大きな窓は自然光を取り入れて
部屋を明るくするだけでなく、
部屋のその先の風景を
取り入れてくれるので、
家全体の奥行きが広がるんです!
その先の自然が自分の
家の一部になれば、
実際の部屋は小さくても
広く感じられるでしょう。
この工夫はウッドボックスの
こだわりの一つです!
他にもウッドボックス高知の
こだわりはまだまだあります!
・・・が、ここでは書き切れないので
今日はこの辺りにします!
続きは、ぜひ私たちの
ショールームでお話できれば嬉しいです!
ウッドボックス高知では
お客様のお悩みに寄り添い、
最適なプランをご提案いたします。
「購入するかわからないけど、まず話だけでも聞きたい・・・!」と言う方も大歓迎です。
皆様からのご連絡を
心よりお待ちしております♪
プロフィール
三浦 祐輝
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