【徹底比較!】注文住宅と中古フルリフォームはどう違う?両者の特徴を詳しく解説
「古くなった家を生まれ変わらせる!」
長年住んでいる家は愛着が湧きますが、
どこか必ずガタがきてしまうこともありますよね。
そんなとき、みなさまが想像するのは
「リフォーム」ではありませんか?
家を建て直すよりも安く抑えられ、
工事期間も短く済むことが多いですよね。
しかし、このリフォーム、
必ずしも費用を抑えられるとは限りません。
場合によっては
家を建て直すくらい同じ金額のときもあるのです!
ご両親や親戚から譲り受けた家を
自分好みにリノベーションしたい!
と考えている方必見。
本日は、注文住宅と中古リフォームの特徴を
わたくし岡村が詳しくご紹介いたします!
まず、注文住宅の特徴をご説明いたします。
注文住宅とは、文字通り
注文してから家を建てていく住宅のことで、
さら地の状態から設計者・施工業者と
計画を進めていきます。
注文住宅のメリットとしては
お客様のご要望を盛り込みながらプランに反映
できること、そして
内外装全て新しく生まれ変わることができる
ということです。
一方で中古住宅のフルリフォームは、
主要構造以外の解体を行い、
内装を新しくすることです。
持っている家の良さを生かしつつ、
表層を変えることで、
全く違う家にきたような感覚を得る
ことができます。
リフォームのメリットとしては、
とにかくコストを抑えることが
できるということです。
また工期も短くすることができるので、
短期間で終わらせたい方にも
非常にオススメです。
短納期で低コストのフルリフォームですが、
できないこともあります。
例えば、
構造的に必要な柱部分は切ることができないので、
それに干渉する場合、
間取り変更はできません。
またトイレやお風呂場の位置などの
給排水設備の大きな移動も厳しいことが多いです。
また外装も大きな変更は難しいことが多く、
塗装の塗り替え程度が現実的と言えます。
機能面や部屋レイアウトの大幅変更、
そして外装の仕様変更など、
大掛かりな工事になる場合は、
注文住宅の工事費と同じくらいになる場合が多いのです!
そこでオススメなのが、
わたしたちウッドボックス高知がご提案する
「ローコスト住宅」です!
ご予算やライフスタイルに合わせて
4つのプランをご提案しており、
それぞれ1000万円台の工事費で
施工することができます!
現在のお住まいの解体費に関しては、
概算のお見積もりを進めることができますので、
お気軽にご相談ください!
みなさまからのご連絡を心よりお待ちしております。
プロフィール
三浦 祐輝
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