【教えて】外構は家の顔!オシャレな外構にするための4つの工夫を紹介
こんにちは!
ウッドボックス高知の岡村です。
本日は「【教えて】外構は家の顔!オシャレな外構にするための○つの工夫を紹介」
と題して、マイホームの外構に
関してお話ししたいと思います。
外構はマイホームの顔!
しかしいざ打ち合わせとなると、
つい内装のことばかり
考えてしまい、なかなか外構に
ついて考える時間がないですよね。
だからこそ打ち合わせの前に
外構のイメージをふくらませて、
どのような家にしたいか
考える必要があるのです!
この記事ではオシャレな外構を
つくる4つのポイントを
ご紹介いたします。
ぜひ最後までご覧くださいませ♪
その1:植栽やお花などの「ガーデニング要素」
マイホームの外構は
ついシンプルで無機質になりがち。
だからこそ植栽やお花などの
ガーデニング要素を加えると、
華やかでいろどりのある
オシャレな空間になります。
植物を育てるのが好きな方は、
複数のお花など育てるのが
オススメ。
一方で手入れなどの時間が
なかなか取りにくい方には
大きめの植栽がオススメです。
その2:表札やライトなどの「小物」にこだわりを持つ
表札はマイホームの「顔」
となる存在。
だからこそ、こだわり抜かれた
繊細なデザインは目をひきます。
また入り口を照らすライトの色を
工夫すると、一気に家の雰囲気を
グレードアップできるのです。
つい後回しにしがちな外構ですが、
表札やライトの工夫だけでも
オシャレに変身できますよ!
その3:家の「色」に個性をもたす
色を使った外構は、
一番分かりやすい表現です。
屋根の色と壁の色を変えたり、
扉を自分の好きな色に
変えたりするだけで、
個性のあるオシャレな
家が完成します。
外構の場合メーカーが指定する
色の中から選ぶことが多いので、
好きな色がある場合は早めに
担当者へ相談しておきましょう。
その4:「見せる」部分と「見せない」部分を明確にする
オープンな家の方が親近感を
与えやすく、閉鎖的な家の方が
敷居の高さを感じさせます。
とくに塀を作る場合は、
見せる部分と見せない部分を
明確にして、抜け感を
演出しましょう。
塀から玄関までの
アプローチ部分にこだわると
空間全体がしまって見えます。
いかがでしたでしょうか。
わたしたちウッドボックス高知では
上記のようにマイホーム作りで
役立つ情報を配信しております。
マイホームを計画中の方は
ぜひ参考にしてみてください。
またウッドボックス高知の
サービスや商品でご不明点が
ございましたら、
ぜひお気軽にご相談ください♪
プロフィール
三浦 祐輝
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