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【どうする?】自然災害に備えて保険に入るべき?「火災保険」と「火災共済」のちがい

こんにちは!

ウッドボックス高知の岡村です。

 

本日は「【どうする?】自然災害に備えて保険に入るべき?「火災保険」と「火災共済」のちがい

と題して、自然災害から

マイホームを守る「保険」

ついて解説していきます!

 

自然災害はいつ起こるか

わかりませんし、万が一

起きたとしても誰のせいにも

できません。

 

つまり自分の身は自分で

守らなければいけない・・・

ということになりますね。

 

つい他人事のように

考えてしまいますが、

いつ自分たちに降りかかってきても

おかしくないからこそ、

備えとして保険に加入する

必要があるのです。

 

本日はわたくし岡村が、

自然災害の保険と

「火災保険」「火災共済」

ちがいについてお教えいたします。

 

ぜひ最後までご覧くださいませ♪

自然災害が対象となる保険

火災や浸水や土砂崩れ、

地震といった自然災害は、

住宅の倒壊や損壊を招きます。

 

これらの災害の特徴は、

被害は大きくなりやすいこと。

 

家の建て替えを余儀なくされる

こともあり、計画的な修繕では

ないため費用を工面できない

場合もでてくるでしょう。

 

そこで役立つのが、

「火災保険」「火災共済」

といった救済措置なのです。

火災保険とは?

火災保険とは、損害保険会社と

お客様が直接契約する保険のこと。

 

火災や風災、水災などから

家や家財を守り、

ほかの商品(例:地震保険)と

掛け合わせることで、

自分たちが望む補償を受けられる

点が特徴です。

 

掛金は加入する保険の商品

によって異なるため、

さまざまな会社や商品と比べて、

よりよいと感じるものを

選ぶようにしましょう。

 

火災共済とは?

火災共済とは、協同組合などが

運営する保険のこと。

 

営利目的ではないため、

火災共済は掛け金が安く

加入しやすいといった

メリットがあります。

 

火災共済は加入者全体で補償を

共有する保険なので、

火災保険よりも受け取れる

共済金が少ないことを

把握しておきましょう。

 

できるだけ保険料を

おさえたい方にはオススメです。

 

火災保険と火災共済。

どちらも自然災害の被害に

あったときに助けてくれる制度

なので、加入することを

オススメします。

 

それぞれ受けられる補償が

異なるため、どちらの制度が

安心か検討して選ぶと

よいかもしれません。

 

マイホームはみなさまの家族を

守る大切なパートナーです。

 

保険に加入して、災害から

パートナーを守りましょう♪

プロフィール

三浦 祐輝
三浦 祐輝
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