【教えて】マイホームに必要な保険の種類はなに?押さえておくべき3つの保険
こんにちは!
ウッドボックス高知の岡村です。
本日は、「【教えて】マイホームに必要な保険の種類はなに?押さえておくべき3つの保険」
と題して、住宅の保険に
ついてお伝えいたします。
日本は他の国と比較しても
天災の多い国です。
地震や津波や台風・・・
そして火事など想定できる天災は
数多くあります。
だからこそ住宅保険は重要!
家を守ることは自分たちを
守ることにも繋がり、日々の
不安を軽減させるでしょう。
備えあれば憂いなし!
本日は住宅保険について
基本知識をご紹介します。
ぜひ最後までご覧くださいませ♪
住宅にかける保険は基本的に3種類!
住宅関連の保険は「火災保険」
をベースに、家財保険や地震保険
などがあります。
火災保険は補償範囲が広く、
加入はほぼ必須となります。
他の保険に関しては必要に
応じて加入するとよいでしょう。
火災以外も保証してくれる!
「火災保険」
火災保険という名前ですが、
保証対象は火災だけではありません。
・火災・落雷・破裂・爆発
・風災・ヒョウ災・雪災
・水災・水濡れ
・盗難
・破損など
これら5項目が補償の対象です。
保険会社によってはプランが異なり
盗難・破損などは保証対象外に
なる場合もあるので、
必ずチェックするようにしましょう。
地震の不安を解消!
「地震保険」
地震など特定の災害を原因とした
火災においては、火災保険では
適応範囲外となります。
そのため地震の対策として
地震保険をオススメしています。
地震保険はで地震・噴火・津波に
よる損害に適用される保険なので、
万が一地震がきて家が壊れて
しまっても保険内の保証を
受けることができます。
日本は地震発生率が高く、
島国なので被害も拡大しやすいです。
念のため加入しておくと、
いざというときに安心できますね。
暮らしに必要なものを守る!
「家財保険」
家財保険は家以外の物を
守る保険です。
たとえば、落雷の影響で
電化製品が壊れたり、水漏れで
家財が壊れてしまった場合
などに適用されます。
損害の原因として認められる
事象は火災保険とほぼ同じです。
必要に応じて
加入するとよいでしょう。
いかがでしたでしょうか。
上記の保険でも提供する
会社によって特徴が異なります。
何社か比較してご自身に
あった保険を探してみましょう。
弊社ウッドボックス高知では、
家づくりに関するさまざまな
サポートを行っております。
ぜひお気軽にご相談くださいませ♪
プロフィール
三浦 祐輝
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